フラリエ王国

お出かけカメラ
11 /11 2016
10月に名古屋のセントラル画材さんと企画したワークショップ「Story*Photo」の締めくくり…フォトブックが、ついに完成いたしました!!!!

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この「Story*Photo」の講座をやってみてわかったことがあります。
それは、「わたしがずーっとやりたかったことは、これだ!!!」ということ。
今回は私の思いのままにやらせていただきました。
「ちゃんと伝わるだろうか。」
「大切な時間やお金をかけて来てくださるみなさんに、参加してよかったと思っていただけるだろうか。」
そんな不安な気持ちを抱えたまま開催しました。

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例えば、座学は花写真の撮影方法ではなく、私のストーリーフォトの見せ語りから始まりました。
撮影会ではいつものような「四隅に気を付けて…」とか、「茎のラインが…」とかいうことはほとんどなし。
「この二人は見つめあっているみたいね」とか、「次は魔女が出てくるんじゃない?」とか、そんなアドバイスです。
いつもの花フォトセミナーとは全く違うアプローチ。
でもでも、やってみて本当に楽しかった。

そして撮影から帰ってきて、みなさんの発表をきいたとき、
「ああ、ちゃんと伝わっている。やっぱりやってよかった!」
と思いました。
みなさんの作品は、短時間で撮影したにもかかわらず、私が思っていた以上のものだったのです。

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最後にわたしが皆さんの作品に言葉を付けてブックにまとめました。
この言葉を考えるのも、とても付けやすく楽しかった。
それは、ただのきれいな花の写真ではなく、ちゃんと物語のある作品だったからです。
こうして作った「Story*Photo」は、「フラリエ王国」。
世界に一つの物語です。
わたしにとっても、大切な宝物ができました。
セントラル画材さん、背中を押してくださった西村さん、そしてセントラルももぐみさんに心からの感謝を。

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わたしが見つけた物語は、コスモスが
「あのぅ…わたしの翼になってくれませんか?」
と葉っぱたちに話しかけていたところ。
そこにはこんな物語がありました。

「あなたが翼になってくれたら
わたしはもっと強くなれる
もっと正直になれる
あれをやってみたいと云ったり
そこへ行ってみるんだと飛んだり
背中にあなたがいると思うと
わたしはもっと わたしになれる」

わたしの翼は「ももぐみ」のみんなです!!

わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。