ベランダの役割

つぶやき
08 /16 2015
おはなしを4つ書き終えて、さすがに頭の血管が切れそうですっ!
でも、山を越えてちょっとほっとしました。
あとひと頑張り。

ずーーっと家にいて、DVDの資料や、パソコンの画面ばかり見ていると、すごく疲れます。
今日、ベランダにでてう~~~んと伸びをして、思ったことがあります。
ちゃんと、太陽の光で物を見なくちゃだめだということ。
電気の光で見ているだけでは、本当の色や質感や奥行きはわからない。
風に吹かれるのが大事だってこと。
髪を揺らしたり、指の一本一本や脇のあいだをすり抜けていく風を感じること。
ただ風のなかにいるだけなのに、自然の風は人の感覚にやさしく呼びかけをしながら通り過ぎているんですね。

ちいさなちいさなベランダだけど、一番近い、手軽な「野外」。
ベランダでアイスクリームを一本食べるのが、今のささやかなお楽しみです。

写真は、フィンランドのヘルシンキの港でカモメに襲われるおじさま(笑)

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わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。