アンティーク
ちらっとお部屋
アンティークが大好きです。
ヨーロッパの蚤の市に行ったりしたら、スイッチが入ってもう大変。
フランスにはそのアンティークの店が何百と並んで
迷路みたいな街になっているところがあるのです。
そこで、出会ってしまったわたしの宝物♪

150年前のリヨンのもの。
台は素朴な木の彫り物で、ウサギが2匹。
そして、足はなんとウサギの足になっています!!(そこが好き!)

ガラスの部分は、野薔薇や百合などのお花模様が透かし彫りになっていて、
縁取りもフリフリ~。

値切ったけれど、けれど、高かった。
でも、旅先で欲しくなってしまったものって、
どうしても諦められないから…。
(諦めたら二度と会えないもの)
お店の人の包装の仕方がなんとも適当で、
とうとう新聞紙とガムテープをぶんどったわたしは
自分でぐるぐる頑丈に、これでもかというほどしっかりと包んで、
手荷物で大事に抱えて帰って来ました。
重くはないけれど、結構大きいの…。
江戸時代の頃の、リヨンのどこかのおばあちゃんちにあったであろう、
この置物…。
わたしが日本に運んでしまったなあ。
大切にしなければ…。
ヨーロッパの蚤の市に行ったりしたら、スイッチが入ってもう大変。
フランスにはそのアンティークの店が何百と並んで
迷路みたいな街になっているところがあるのです。
そこで、出会ってしまったわたしの宝物♪

150年前のリヨンのもの。
台は素朴な木の彫り物で、ウサギが2匹。
そして、足はなんとウサギの足になっています!!(そこが好き!)

ガラスの部分は、野薔薇や百合などのお花模様が透かし彫りになっていて、
縁取りもフリフリ~。

値切ったけれど、けれど、高かった。
でも、旅先で欲しくなってしまったものって、
どうしても諦められないから…。
(諦めたら二度と会えないもの)
お店の人の包装の仕方がなんとも適当で、
とうとう新聞紙とガムテープをぶんどったわたしは
自分でぐるぐる頑丈に、これでもかというほどしっかりと包んで、
手荷物で大事に抱えて帰って来ました。
重くはないけれど、結構大きいの…。
江戸時代の頃の、リヨンのどこかのおばあちゃんちにあったであろう、
この置物…。
わたしが日本に運んでしまったなあ。
大切にしなければ…。