じ~~~~ん(涙)

つぶやき
04 /22 2013
お仕事先の編集者さんから突然届いた「取り扱い注意」。
なんだろうと包みをほどくと、立派な本が…。
「わあ、こういう本作ったんだあ。すてき~。」
どなたが書かれたのかとクレジットを見ると、わたしの名前が…。
「あれ?どういうこと…?」


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おそるおそる中を開くと、2012年に連載したおはなし12か月分をきれいにまとめた本でした。
ちゃんと装丁もして、目次もついた特別な本。
しかも、世界に数冊しかない、貴重な本です。
うれしくってうれしくって、泣きそうになりました。
子どものいない私にとって、自分の作り出す作品のひとつひとつは自分の子どものようなものです。
添えられたお手紙を読んで、今度は本当に泣いてしまいました。
「ちゃんとわかっていてくださったんだ。
 おんなじ気持ちで作っていてくださったんだ。」


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毎月毎月は数枚のページでも、こうして集めてみるとずいぶん分厚い本です。
1年分をまとめて読むのは初めてでした。
大切にページをめくりながら、お仕事モードではなく、絵の隅々までを楽しみながら…。
読み終わった後、
「ああ、やっぱりこの子たち(お話の登場人物たち)が大好きだなあ」
と思いました。

ステキなステキな贈り物を、本当にありがとうございました。

わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。