夏空

つぶやき
08 /25 2012
カーテンを開けて、夏空にもくもくと入道雲が元気だったりすると、ほっと安心する。
「ああ、まだまだ夏だ…。」
本日の最高気温を思い、
「暑くなりそう…。」
とうんざりしながらも、心のどこかでにんまりしてしまう。
…そう、やはり私は夏が好きなのだ。



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夜になると、河原に面する南の窓から火薬のにおいが流れてくることもある。
「あ…花火…。」
どこかの家族連れだったり、クラスメートらしい男女のグループだったり…。
終わってしまいそうな夏休みを、大切に大切に思い出にしていく。
ベランダに出て、私も少しだけ鑑賞のおすそ分け。


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一番好きな線香花火は常備してある。
枯れてしまった植木鉢の上で、ひとり花火…ぱちぱち。
ぽとん…と落ちる瞬間が切ない。
2,3本ぱちぱちすると、気も済んで、また原稿書きへと戻れる。
(あれ? 暗いかも??)


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明日もきっと、カーテンを開けるとき、どきどきするだろう。
「まだ夏でありますように…」



わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。