α57 レンズ1本の威力

お出かけカメラ
03 /28 2012
しばらくアルファ57のレポートが続きます。
早く書かないと、記憶と感動があやふやに~(汗)

今日は、全画素超解像ズームのお話です。

1眼レフカメラって本体だけでも重いのに、レンズを何本も揃えたくて、出かけるとなるとそれはもうかなりの重さに…。
でも、カメラのなかにズーム機能が付いているとしたら、どうでしょう。
しかも2倍までズームできて、ズームした分の画素数をおぎなってくれるとしたら。


たとえば、18-55ミリのレンズ1本で温室に出かけるとします。
18ミリ側で撮ると、このように↓ 主題にしたい花が遠くてちいさく、ただの全体像。
何に感動したのかわかりません。



DSC03290のコピー
α57 18-55ミリ


今度は最大望遠側の55ミリで撮ってみると、主題の花がようやくわかります。
ですがまだ温室の屋根が入ってしまいます。↓


DSC03291のコピー
α57 18-55ミリ



普通のカメラならここまでです。
ですがα57は、ここで必殺技の登場~。
ズームボタンを押して2倍にすると、55ミリレンズが110ミリレンズに。
これで、余計なものはすべてカットされ、欲しかった構図を手にすることができました。↓


DSC03288のコピー
α57 18-55ミリ2倍ズーム



これは、18-55ミリのレンズのほかに、55-110ミリのレンズがもう1本増えたことと同じです。
しかも0キログラムっ!

nex-5にもこの機能はありました。(単焦点レンズに限りですが)
そのときも驚いたのですが、残念なことに画質が荒れて、ブログなどに載せる小さな写真なら問題ないのですが、作品としては無理でした。

α57の全画素超解像ズームは、画素数を自動で補ってくれるため、画質が荒れる心配はありません。
そこが何より素晴らしいところです。
技術は確実に進化しています。
素晴らしい。
ありがたい。

SONYα57のサイトはこちらから

わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。