α57 オートポートレートフレーミング

お出かけカメラ
03 /24 2012
今回は花の写真だけでなく、親子の写真も撮りました。
親子…と聞いてまず思い浮かんだのは幼稚園のときの教え子、Cちゃん。
もう、すてきなママになっているのです。


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α57 85ミリ

撮影場所は、やはり思い出いっぱいの幼稚園でしょうか。
教え子Cちゃんも幼稚園の副園長先生も、快く承知して下さり、ひとときの楽しい撮影時間でした。
まだ寒い中、春の装いでたくさんの笑顔をくれたMちゃん、ありがとう。
天使のようにかわいかったなあ。


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α57 50ミリ

データーを整理していると、ときどき「おや? こんなのいつ撮ったかな?」という見覚えのない写真が交っていることがあります。
しかも、なかなかいい写真ではありませんか。
よく見ると、ヒトコマ前の写真をトリミングしてあることに気づくのですが、これ、カメラが勝手にやってくれるのです。
「オートポートレートフレーミング」という機能です。


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α57 50ミリ

↑この写真を↓このようにフレーミングしてくれる。


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ね、プロっぽい構図でしょう?
人物写真をとるとき、慣れないとついつい全身を入れて、真ん中に配置…のようないつも同じ写真になってしまいがち。
カメラを始めたばかりの人は、最初から人物に近付くのには少々勇気が要ります。
でも、カメラのトリミングを見て「あっ、かっこいいかも…」と思ったら、今度はその構図を真似してみればよいのです。
なんだかカメラの中に専属の先生がいるようですね♪


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α57 70-200ミリ

震災後、写真洗浄ボランティアで写真を洗っているとき、強く思ったことがあります。
「ああ、やっぱり大切な人の写真が、一番大切なんだ」…と。
私の撮る花の写真は、もしかしたら1枚で一度にたくさんの人を、ひととき癒すかもしれない。
けれど、1番大切な写真にはなれない。
その人にとっての大切な人が写るたった一枚の写真には、到底かなわないのだと。


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α57 50ミリ

そして、特別どこかへ出かけた写真よりも、いつもの公園、いつもの通学路、いつもの君たち…こそが,なにより残したい大切な一瞬なのです。
傍にありすぎて、それが永遠ではないことに気付きにくいけれど…。

α57は家族の大切な写真を撮るのにぴったりのカメラだと思います。


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わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。