将来

つぶやき
02 /05 2012
インタビューされた子どもが「将来ぼくは…」と元気に答えていたのを見てふと思ってしまったのです。
「将来…?」

ずっとご無沙汰している「将来」という言葉。
いつから使わなくなってしまったのでしょう。
「私には、もう将来はなくなってしまったのかな…。」
「未来」や「これから」という言葉は今も使います。
でも「将来」は…。


DSC06544のコピー


このところ、ずっと「将来」について考えていました。
辞書には「これから来ようとする時。未来。ゆくさき。前途。多くは未来より現在に近いところを指す。」とあります。
ある人は社会人になったら使わない、と教えてくれました。
ある人は夢へ1歩でも踏み出したら使わない、と言いました。
なるほど、なるほど。
わたしは、経験値ではないかな、と思いました。
経験を重ねた人は、「将来」という言葉から卒業する。
なくしたのではなく、卒業…です。

だから、たとえばわたしが新しくお店を始めようとするなら、お店に関しての経験値はまだない状態ですから、「お店を始めるわたしの将来は…」と、急に将来がムキムキと顔を出してくるのです。

「将来」は卒業して、「これから」は死ぬまであって、「未来」に至っては死んだ後もなお続いている…そんなイメージです。
みなさんは、どう思いますか?

ちょっぴり風邪気味です。
皆様もどうかお気を付け下さいね。

わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。