つぶやき
03 /20 2010
昨年度、手話を教えていただいた先生がお亡くなりになりました。
入院されたのは知っていましたが、もう回復されたと伺っていました…。



贈り物




昨年3月で「もうやめよう」と思っていた手話なのに、さらに一年続けることになったのは、その先生があまりにも強引に引き止めたからです。
やめるという私の決心も相当固かったはずなのに、その強引さは有無を言わせないものがありました。
そのころ、もしかしたら先生の中ではすでに、何かがわかっていたのかもしれません。

この1年で私の気持ちは大きく変わっています。
聾者の友人もできました。
細く、長く、そして自分らしく、これからも手話を続けていきたいと思っています。
あの時、手話をやめなくて本当によかった…N先生のお蔭です。
ありがとうございました。


人の命にはなぜ長短があるのでしょう。
今日は元気で過ごせたわたしも、いつ病にかかるかは神様しか知らず、そうしてその時が訪れた時、わたしはちゃんと死と向き合えるのかな。
規則正しく息をしていること。
血液が巡って心臓が動いていること。
やはりそれらは奇跡です。
毎日が奇跡の連続です。


ご冥福をお祈りいたします。

わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。