アズール色の世界

お出かけカメラ
11 /20 2007
ひゃっほ~!
締め切り地獄脱出です!!
これからまた直しが返ってくると思うけれど、
とりあえず、乗り切りました!!
明日から普通の生活です。
起きてから「今日はなにしよっかな~」と考えていい日常生活。
嬉しい~。

さて、上高地写真館パートⅡです。
今回は私の得意な「これではいったいどこに行ったのか解らない」
という写真たち。

フィルムには色温度というのがあって、
早朝の寒くて暗い時間帯などにシッターを押すと
蒼い世界を焼き付けることが出来ます。

蒼い白樺


朝、4時起きしています。(信じられませんっ)
申し分なく寒いです。
暗いので、ピントが合っているのかどうかも当てずっぽうです。
不安に駆られ絞り値を上げると、露光時間が長くなり、
さらに濃い蒼が出ます。

枝にはうっすら霜が付いていました。
「マユミ」という名前の樹なのですよ。
可愛いでしょ、マユミさん。


マユミさん



そして、これは今回の一番のお気に入り↓


透ける蒼



雪が解け始めて、透明な池にぽたぽたと波紋を広げているのです。
映りこんでいる枝のにじみ具合、蒼のグラデーション、
よく見ると透明な池の底まで写ってる~。
「うひょ~」って言いながら、ココだけで30枚くらい撮りました。


大正池は、近い将来、河になってしまうだろうと云われているそうです。
この枯れた世界、無くなってしまうのかな。


大正池


霜がついたら、ますます可愛い葉っぱです。

霜



なんてことない道端の水たまりに薄い氷を見つけたら、
レンズにつけた特殊なフィルター(PL)を回してみると、
プリズムが現れます。
あら不思議~。


水たまりのプリズム




以上、どこへ行ったのか?! 本当に上高地なのか?!
よくわからない写真の数々でした!

わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。