クリスマスの約束

つぶやき
12 /26 2009
公開を楽しみにしていた映画「アバター」を観てきました。
もちろん、期待以上の映像(3Dだったし!)、そしてストーリーだったのですが、
映画を観ながら、自分の中の「とても恐ろしい気持ち」をはっきりと感じてしまいました。
その気持ちこそが、戦いを、戦争を起こしてしまうものだと思うのに…。

なので、観終わった後も、ずっともやもやした気持ちを抱えていたのですが。



クリスマスの約束


「クリスマスの約束」というテレビを、観終わったところです。
オフコースの小田さんが、毎年クリスマスに届けてくれるライブです。
今年は、20数名のアーティストと一緒に、みんなの歌をメドレーにして、大合唱。
その名も「22’50”」。(曲の長さがそのままタイトルに!)

リハを終えて、あるアーティストが
「わたしたちも、これがサクッと出来た訳じゃなくて、だからこそ、感動するんだ」
とビデオの中で言っていたけれど…。
「無理なんじゃないか?」
「何の意味があるんだ?」
そんな不安や疑問を容赦なくぶつけられて、何度も心折れそうになりながら、
「確証はないのだけれど、何か…あると思うんだ」
その気持ちを貫いた小田さん。
そこには、「言葉にするとこぼれてしまいそう…」な、みんなの想像を超えた、「何か」が「確かに」ありました。

やっぱり「歌の力」ってすごいと、改めて思いました。

「アバター」を観て溢れてきた自分のなかにある「恐ろしい、醜い気持ち」。
それは確かに存在したけれど、でもわたしは「戦い」よりも「歌の力」のようなものを信じたいと、強く願いました。

「クリスマスの約束」
まだ観た事のない人は、是非来年のクリスマスには観てみてね。
もちろん「アバター」も大変お勧めです。

わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。