はだかんぼうは つれていかないよ

絵本
11 /12 2009
制作期間1年半…。
わたしが突如思いついて、「この絵本、パネルシアターにしたい!」といったのが、始まりでした。


パネルシアター1



鍋田敬子さんの「はだかんぼうは つれていかないよ」というお話は、折り紙を切って洋服にして…という、豊かな発想のお話。
さあ、はさみでチョキチョキ~。


パネルシアター2


これは、帽子にしちゃおう!
うん、ぴったり!


パネルシアター3


「パネルシアター」というのは、毛足の長いネル地のパネルにざらざらしたぺーパー布(絵の具で色も塗れる)で作った人形を、くっ付けたり剥がしたりしながら演じていくお話です。
糸で手足を留めれば、ゆらゆら動かすことも出来ます。


パネルシアター4


実はパネルシアターって、見た経験はあっても、作ったことも演じたこともなかったのです。
まさか、こんなに大変だとは…!!
未経験なのに、初めから大作に挑みすぎかな~。


パネルシアター5


みんなは、あまった折り紙で、「へんてこりん」をつくりました。
へんてこりんの歌♪を歌いながら、遊園地に出発!!


パネルシアター6


どしーん、どしーん。
ぞうさんがやってきて、「ぼくにも服をちょうだい」。
パネル系は、子どもたちと対話しながらお話を進めていけるのがいいのです。


パネルシアター7


じゃじゃーん。遊園地に着きました。
大きな絵は、Ⅰさんの力作です。
人形たちの絵も、さささっと描いてしまう彼女。
わたしは、色を塗っただけ~~~。


パネルシアター8


「ここに、ゾウさんがいる~!!」
「じゃあ、ねこのミー子はどこかな?」
子どもたちは、がまんできずに立ち上がってしまうほど、夢中!!


作るのは大変だったけれど、演じるのは楽しい~。
もっともっと練習して、アイディアを膨らませて、演じるたびに違うバージョンが出来そうです。
せっかく制作したので、大事にして、またやりたいです。


わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。