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旅日記~シュテファン寺院~

ウィーンの旅・思い出帳
10 /25 2009
教会シリーズその2は、ウィーンを代表する「シュテファン寺院」です。
12世紀から造り始めて、完成まで65年もかかり、今もなおどこかを修復しながら守られている、オーストリアのシンボルです。


シュテファン寺院1


こういう建築はゴシック様式というそうです。
屋根は大好きなモザイク模様。


シュテファン寺院2


触るとちょっと痛そうな、とげとげした印象です。
さすがに、歴史の重み。威厳があります。


シュテファン寺院3


中は、ひろ~い。
床の市松模様、おしゃれだなあ。
ちょうどミサが始まって、観光客は祭壇に近づくことは出来ませんでした。


シュテファン寺院4


わたしは宗教を持ちませんが、「自分の教会」を持つって、なんだか羨ましい気がしました。
教会はたくさんありましたが、どれも魅力的で、そこに通うことは「誇らしい」心持ちだなあ思ったのです。
日本なら、「自分のお寺」や「自分の神社」というところでしょうか。


シュテファン寺院5


シャンデリアって、実は教会にぴったり合うんですね。
天井、すごく高いし…。


シュテファン寺院6


細部まで凝っているので、一日いても飽きないほど、いろんなものを見つけます。
聖人の像は、いったいいくつ隠されているのでしょう。
ひとつひとつ表情が違うので、ひとつひとつに物語があるとおもうと、わくわくしてしまう。
ディ●ニーランドなどの仕掛けとは、規模が違うと感じます。


シュテファン寺院7


帰ろうとしたら、ひとりの聖人と目が合いました。
「やあ、またおいで。」
って、手を振っているみたい。
威厳の中にも、お茶目心?

わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。