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ふるさと

音楽
12 /16 2008
もう20年もお世話になっている音楽の同人誌「シルクロード」は、わたしが気負うことなく、伸び伸びと自分のままでいられるところです。
組織を苦手とするわたしが、こんなに長く参加し続けられる同人誌の秘密…。
秘密というより、魅力…それは、書ききれないほどあるのですが…。


谷中スナップ1


まずひとつは「自由」であること。
そして、「平等」であること。
それは主宰の北村先生の「人生の歩き方」そのものかもしれません。

「一人歩きのための作詞作曲同人誌」と謳っている通り、プロになるために何かをしてくれるわけではありません。
自分が何もしなければ何も始まらない。
それは決して押し付けではないのですが、「情熱」としてわたしたちに届きます。



谷中すなっぷ2



1年に1度、全国から会員が集まり勉強会をしますが、紙面上で作品しか知らなかった人と対面する不思議さ、興味深さ。
なかなか周囲にはいない、音楽仲間との創作打ち明け話。
魅惑の2日間は毎年あっという間に過ぎてしまいます。

創作活動は孤独な作業です。
でも、わたしにはいつも「ふるさと」があるように思います。
同業の人と知り合う機会のない仕事をしながらも、わたしにはたくさんの「仲間」がいます。

わたしは事務所に所属していないけれど、「ふるさと」という後ろ盾を持つことを、たいへん心強く、誇らしく思っています。



わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。