隊長

つぶやき
12 /15 2008
人と一緒に何かをやることは、たぶんあまり得意ではありません。
まして、自分が先頭に立つなどかなり無謀で、いつもは端っこに混ぜてもらって、そっとついて行くばかりでした。
そんな私に、どうしてもやりたいことが出来てしまったのです。
もう20年もお世話になっている音楽の同人誌が、今年迎えた「30周年のお祝い」でした。

自分に何か出来ないか…。
考えた末、会員みなさんからメッセージをもらい、アルバムにまとめて先生方に感謝の気持ちをお渡しすることを思いつきました。


メッセージアルバム


ひとりでは出来ませんから、多くの仲間に声をかけ、お手伝いしてもらいながら、わたしは「30周年を盛り上げよう隊長」になりました!
会員は全国に252人もいるし、忙しい時期と重なったりして大変な作業だったけれど、もともとちまちましたことが好きなので、楽しく作ることが出来、無事完成。
年に一度集うパーティの席で先生たちに贈る事ができ、とても喜んでもらえました。



ティアラ



アルバムだけでは留まらず、パーティの2次会では会場をジャックして、先生たちに秘密のアンケートクイズでサプライズ!
クス玉を割ったり、感謝状を贈ったり…。
いつも会員を支えて下さっている先生たちを、これでもかというほど主役にしたてちゃいました。(恥ずかしがり屋さんの先生に、ちょっと睨まれましたが)

今回、隊長を務めて発見したことは、何かをやるのは大変だけれど、自分がやったこと以上のことをもらえる(?)ということ。
上手くいえないのだけれど、先生たちのメッセージを集めたとき、わたしへのメッセージや、心遣いなどなどもたくさん同封されていて、わたしの分のアルバムまで出来ちゃいそうなくらいで、暖かい気持ちをいっぱい戴いたんです。
これって、「苦手だし、大変そうだし…」と今までのようにやらずにいたら、きっとずっとわからなかった気持ちです。
「人のために」と思ったことなのに、結局自分にとってとても素敵な出来事になりました。

それから、声をかけたら快く、そして欲しい力の何倍もの力を貸してくれた仲間たち…。
そんな心強さや絆も改めて見つめ直すことの出来た、貴重な隊長経験でした。
みなさんに、心からのありがとうを贈りたいです。

わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。