α57 便利な機能

お出かけカメラ
03 /30 2012
大きな機能についてはほぼお話しましたが、他にも小さな心遣いがたくさん、さりげなく付いています。


たとえば、水準器。


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α57


気を抜いて撮ると、ついついこんな風に水平線が曲がってしまいがちです。
が、ボタンひとつで、画面に水準器が現れてくれまして、らくらく水平を合せ、終わったらすぐ消すことができます。


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α57



完璧な水平線です!!


また、液晶ビュアーが縦横斜め、裏返しもOK。
自由自在なので、ローアングルはもちろん、腕を伸ばした撮影ももちろん、花の真下にレンズを空に向けカメラを差し入れたようなアングルも、ビュアーをみながら間違いなく構図を決めることができます。
ピントもAFで確実です。



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α57


なかなか珍しい花の姿をとらえることができます。


ボタン操作にいちいちストレスを感じないというのは、どんなに撮影を楽しくするか…このあたりを分かってくれているのが嬉しいところです。


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α57 レンズ1本の威力

お出かけカメラ
03 /28 2012
しばらくアルファ57のレポートが続きます。
早く書かないと、記憶と感動があやふやに~(汗)

今日は、全画素超解像ズームのお話です。

1眼レフカメラって本体だけでも重いのに、レンズを何本も揃えたくて、出かけるとなるとそれはもうかなりの重さに…。
でも、カメラのなかにズーム機能が付いているとしたら、どうでしょう。
しかも2倍までズームできて、ズームした分の画素数をおぎなってくれるとしたら。


たとえば、18-55ミリのレンズ1本で温室に出かけるとします。
18ミリ側で撮ると、このように↓ 主題にしたい花が遠くてちいさく、ただの全体像。
何に感動したのかわかりません。



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α57 18-55ミリ


今度は最大望遠側の55ミリで撮ってみると、主題の花がようやくわかります。
ですがまだ温室の屋根が入ってしまいます。↓


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α57 18-55ミリ



普通のカメラならここまでです。
ですがα57は、ここで必殺技の登場~。
ズームボタンを押して2倍にすると、55ミリレンズが110ミリレンズに。
これで、余計なものはすべてカットされ、欲しかった構図を手にすることができました。↓


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α57 18-55ミリ2倍ズーム



これは、18-55ミリのレンズのほかに、55-110ミリのレンズがもう1本増えたことと同じです。
しかも0キログラムっ!

nex-5にもこの機能はありました。(単焦点レンズに限りですが)
そのときも驚いたのですが、残念なことに画質が荒れて、ブログなどに載せる小さな写真なら問題ないのですが、作品としては無理でした。

α57の全画素超解像ズームは、画素数を自動で補ってくれるため、画質が荒れる心配はありません。
そこが何より素晴らしいところです。
技術は確実に進化しています。
素晴らしい。
ありがたい。

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α57 T12(テレコン連続連写)の驚き

お出かけカメラ
03 /25 2012
α57の最大の武器「テレコン連続撮影」、…試さずにいられませんよね?!
1秒間に約12コマの連写をするって、もうマシンガンのようです。
だだだだだだだだだだだだ…(最大23コマまで続く)
私は獲物をしとめるハンターの気分っ!

そばを通った人たちは、「なんだ?」とみんな振り返ります。(ちょっと優越感♪)
カメラがすごいだけなのに、自分がすごい気がしちゃうのは、恐るべき勘違いですが~。


桜の高い枝にいるメジロ、さっそくT12連写してみました。


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α57 T12

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ををっ!
羽根を広げた瞬間をキャッチすることができました。

1秒間10コマ→12コマにレベルアップするためには、何かをガマンしなくてはいけないようで、画角が少しトリミングされています。(被写体が大きく写るということでもあります。)
また画素数も1610万画素→840万画素に落とすようです。

そこは譲れないという人のためには、連続撮影優先AE(10コマ)普通の連写、Hi(8コマ)とLo(3コマ)もあるので、連写機能はは好みに合わせて4つのタイプの中から選べるというわけです。

連写機能は動物に限らず、行動予測不能な子どもや、スポーツ。
風景写真では荒れた海や風の強い日などにも有効。
誰も捕らえたことのない瞬間をモノにしたいなら、とにかく連写。
数を打ちまくったあなただけが見ることの出来る奇跡の瞬間が、きっと必ずあるはずです!

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α57 高感度の実力

お出かけカメラ
03 /25 2012
α57の得意分野として「暗い所に強い」というのがあります。
その実力を試すべく、早速出かけたのは[Take asta]という友人のライブ。


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α57 70-200ミリ 


なんといっても、以前のライブ撮影ではブレとピントの甘さに悩まされ、悔しい思いをしましたから…。
何枚もシャッターを切る中で、数枚成功写真があると、それはそれで「やったー!」という達成感があります。
でも、すごくいいシャッターチャンスだったのに、ぶれていると、がっくり…。
その1瞬は、もう来ないのですから。


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α57 85ミリ


それならとシャッタースピードを速くするため、ISO感度を上げると、画質が荒らくなってしまう。
そんなもどかしいジレンマとの戦いでした。


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α57 70-200ミリ


ところがα57では、まずもって失敗がない。
すべてにAFでピントが合い、ぶれもなく、画質が荒れることがない。
ISOは1600でした。
黒がちゃんと黒く締まって、人物の表情はきれいに見えて…そういうライブの雰囲気を壊さないけれどきれいに写っているという理想のかっこいいライブ写真になりました。



ボーカルのSちゃんは声優さんで、この日はじめてのワンマンライブでした。
が、とても初めてとは思えない、堂々として、おかしくって、かわいらしいライブでした。
私は写真を撮っていると、つい集中してしまい、音を聞けなくなったりするのですが、Sちゃんのパワーに押されて、げらげら笑いながらシャッターを押していました。
会場のみんなも大いに巻き込まれて、楽しい渦があちこちで沸き起こっておりました。
そんなSちゃんのライブのYou Tubeはこちら。






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α57  70-200ミリ



そして、Sちゃんをがっつり支えるのは、PTBを中心とするメンバーで構成されたバンドのみなさん。
普段はそれぞれプロミュージシャンとしてご活躍の頼もしすぎる音。
PTBのかっこいいインストゥルメントのYou Tubeはこちら。







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α57 18‐55ミリ



みなさん、快く撮影の許可を下さって、本当に感謝しております。
α57のお陰で、なんだか急に自分の腕が上がったような気分。
これからも、もっともっとライブ写真を撮りたいな。
音楽と写真、どちらも大好きなわたしにぴったりの撮影です。


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α57 オートポートレートフレーミング

お出かけカメラ
03 /24 2012
今回は花の写真だけでなく、親子の写真も撮りました。
親子…と聞いてまず思い浮かんだのは幼稚園のときの教え子、Cちゃん。
もう、すてきなママになっているのです。


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α57 85ミリ

撮影場所は、やはり思い出いっぱいの幼稚園でしょうか。
教え子Cちゃんも幼稚園の副園長先生も、快く承知して下さり、ひとときの楽しい撮影時間でした。
まだ寒い中、春の装いでたくさんの笑顔をくれたMちゃん、ありがとう。
天使のようにかわいかったなあ。


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α57 50ミリ

データーを整理していると、ときどき「おや? こんなのいつ撮ったかな?」という見覚えのない写真が交っていることがあります。
しかも、なかなかいい写真ではありませんか。
よく見ると、ヒトコマ前の写真をトリミングしてあることに気づくのですが、これ、カメラが勝手にやってくれるのです。
「オートポートレートフレーミング」という機能です。


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α57 50ミリ

↑この写真を↓このようにフレーミングしてくれる。


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ね、プロっぽい構図でしょう?
人物写真をとるとき、慣れないとついつい全身を入れて、真ん中に配置…のようないつも同じ写真になってしまいがち。
カメラを始めたばかりの人は、最初から人物に近付くのには少々勇気が要ります。
でも、カメラのトリミングを見て「あっ、かっこいいかも…」と思ったら、今度はその構図を真似してみればよいのです。
なんだかカメラの中に専属の先生がいるようですね♪


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α57 70-200ミリ

震災後、写真洗浄ボランティアで写真を洗っているとき、強く思ったことがあります。
「ああ、やっぱり大切な人の写真が、一番大切なんだ」…と。
私の撮る花の写真は、もしかしたら1枚で一度にたくさんの人を、ひととき癒すかもしれない。
けれど、1番大切な写真にはなれない。
その人にとっての大切な人が写るたった一枚の写真には、到底かなわないのだと。


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α57 50ミリ

そして、特別どこかへ出かけた写真よりも、いつもの公園、いつもの通学路、いつもの君たち…こそが,なにより残したい大切な一瞬なのです。
傍にありすぎて、それが永遠ではないことに気付きにくいけれど…。

α57は家族の大切な写真を撮るのにぴったりのカメラだと思います。


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SONY α57 ついに登場~!

お出かけカメラ
03 /23 2012
SONYさんからα57がいよいよ日本でも発売決定(4月13日)となりました。
実は一足お先にカメラをお借りし、春の写真をたくさん撮っておりました!
ソニーさんのα57のHPに、その作例がupされています。
ぜひみて下さいね!(フォトグラファーのプロフィールも忘れずチェック!)

こちらから~


実際に使用してみて、すごく使いやすいカメラでしたので、ここでも少しずつ紹介していきたいと思います。
わたしは今までα550を使っていて、正直液晶ファインダーには抵抗があり、手を出すことができませんでした。
でもそれは食わず嫌い…いや、撮らず嫌い(笑)…でした。


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α57 75-300ミリ



ソニーさんの大きな特徴のひとつ、「トランスルーセントミラー」という透明な「透過ミラー」を使用するこの技術によって、いろんな作業のスピードや反応がぐっとアップしているのです。

例えば、AF(オートフォーカス)のピントの正確さ。そして速さ。
熱海桜の高い枝にはメジロがたくさん遊びに来るのですが、その距離、小ささ、そして動きのすばしっこさ…。
今までどんなに苦労して撮影していたことでしょう。


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α57  75-300ミリ



こんなにきれいにメジロをとらえることができたのは、初めてです。
しかもごくごく簡単、手持ちでオートフォーカス!
難しいことはすべてカメラがやってくれます。
今までオートフォーカスはかえって手間がかかるので、マニュアルフォーカスにし、手動で合わせていましたが、こんなに信頼できるオートフォーカスなら、全く問題なくお任せできます。


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α57 75-300ミリ


毛並みの美しさとか、くちばしに付いている花粉まで、ばっちり鮮明に写っているのですよ。
こんなに簡単にとれちゃうと、今まで何だったのかな~と思っちゃいます。

これからは、「難しいことはぜーんぶカメラに任せて、自分の感性だけを信じてシャッターを切りましょう~!」といいたい。
α57でじゃんじゃん写真を撮りましょう~。

明日も続く~。

被災地からの言葉

つぶやき
03 /21 2012
3月11日は、震災へのチャリティーウォークに参加する予定でした。
ただ歩くだけなのですが、いろんなことを考えながら歩きたいと思っていました。
でもでも、例のごとくお仕事ピンチで、
いつもと変わらぬただただ忙しい1日となってしまい…。
そんな時、仙台の友人から届いた1冊の本。


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被災地からの「ありがとう」を集めた詩集です。

ありがとうの詩(うた)河北新報社

新聞社に寄せられたたくさんの「ありがとう」から選ばれた50篇と
その詩に曲が付けられた歌、詩の朗読が入ったCDも付いています。
作詞家の友人とそのお母様の作品も、歌と共に紹介されています。
本を開くとあふれるような、「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」…。
そのなかの1篇をご紹介します。


ありがとがす

                     
だらだらの汗 日焼けした顔
泥まみれの作業服
おめえ様とすれちがう時
おらは目頭が熱くなるちゃ
宿舎にもどって行くおめえ様の背中に向かい
おらは心のなかで最敬礼するのしゃ
おめえ様は仕事だからと実に格好いい
おめえ様にも緑豊かな故里があり
心やさしい家族が待っているべ
ほんでも もうちょっとだけ
おらに力を貸してけねが
おらも精一杯努力すっから
必ず夜の次には朝がきて
泣いたあとには笑うときがくるちゃ
この前テレビでどこかのばあちゃんが
ありがとがすと何回も頭を下げていたのしゃ
ありがとがす ありがとがす ありがとがす
おらも精一杯努力すっから
ありがとがす

           (岩手県 高橋悦朗さん)


いつもと変わらぬ忙しい1日の中で ひととき静かに本を開き、
歌を聴く時間を持てました。
ありがとう。

そして、小山薫堂さんの番組で知った「前を向くカレンダー」(パルコ出版)。


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3月12日からはじまる3日めくりカレンダーです。
東北で集めた言葉がぎっしり詰まっています。
少しでも被災地に生きる方々と同じ気持ちでこの1年を過ごすことはできないか、
という思いで作ったそうです。
大きな窓のカーテンの横にかけました。
毎朝カーテンを開けて、日めくりの言葉を読んで、1日を始めたいと思います。
私が1冊購入すると、被災地にも1冊届くそうです。
一緒に日めくりをする人を想いながら、わたしもここで、この場所で、
前を向いて1日を頑張ろうと思います。


最後に、震災とは関係のないたまたま見たYou Tubeですが、
とても感動したのでもしお時間があれば見てみてください。

鉄拳さん 振り子



作曲家協会のホームページができました

音楽
03 /16 2012
確定申告、無事提出してまいりました。
ああ、解放されて嬉しい。
これで自由の身ですっ。(大袈裟)



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お知らせしたいことがたくさんあるのですが、まずはこれ。
日本作曲家協会(JACOMPA)」のホームページができました。
そう、年末の「日本レコード大賞」を主宰している、あの、日本作曲家協会です!


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実は今回、写真のお仕事をさせていただきました。
六本木にある事務所にお邪魔して、ピッカピカのグランドピアノを弾いていただいたり、家にある楽器を総動員して、友人の楽器まで借りて、室内撮影に挑んだり。
狭い家なので余計なものが入り込んでしまい、結構大変。
いつもは外が多いのですが、部屋なのでコーヒーを置いてみたり、ペンを転がしてみたり、お花を飾ってみたり、スカーフを引っ張り出してきたり…。
これはこれでなかなか楽しい♪


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ファインダーを覗きながら、「ああ、楽器はやはり美しいなあ。」と思いました。
美しい形だから、美しい音色がこぼれる…。
写真に向かって耳を澄ますのは変だけれど、美しい音が聞こえてくるような写真を撮れたらいいなと思います。



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極秘情報(?)ですが、実はわたし、ジャスラックでは作曲家の登録もしています。
子どもが歌う鼻歌のような歌です…。
「作曲家」って、言葉の響きがすでにメロディのようでうっとりしてしまいます。
「作詞家」っていう響きより断然かっこいい気がするのはなぜでしょう…。
ああ、憧れの「作曲家協会」です。

毎年おなじみですが…

つぶやき
03 /14 2012

この時期、へろへろです。
そう、確定申告~。
特に今年は、もう間に合わないかも…と思いました。
ゴミを捨てに行く暇もなくて、気がついたらデカビタくんがこんなに並んでいて、迫力あります!



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今年の頼れる相棒!
デカビタくんのお陰で、もうちょっと頑張れるかも…みたいな。(気のせい?)
なんだか荒んだ環境で、可愛そうなわたしみたいですが、自業自得、自分のせいで~す。
どうして学習しないのでしょうね~。(もう笑っちゃうっ)


カーテンを閉めようとしたら、足もとにごろりところがるものが…。


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ああっ!
なんと
撮影用に買っておいた「四つ葉のクローバー」です。
こんなになっちゃって…ごめんなさい!
もう、わたしのところにしあわせはこないのでは~?


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だいじょうぶ!
さすがクローバー。
翌朝ぴんっと元気に戻っておりました。


そして、今こんなのんきなコメントを書いているということは、なんとか申告も間に合いそう…ということです。
ふ~、ぎりぎりセーフ~。

もしまだ終わらない人がいたら、がんばれーって、デカビタくんをもって応援に行くよ。


♪おおきくなろう

未分類
03 /05 2012
キッズステーションの子ども番組「ハッピークラッピー」にて、3月の歌「おおきくなろう」が放送されています。

おおきくなろう

作詞:わたなべもも 作編曲:鶴由雄 歌:まあたん(玉井雅世)

この歌が流れるころはちょうど震災から1年…。
ノビノビした歌を届けたい。
子どもたちはどうかまっすぐ元気でいて欲しい。
そんな気持ちで去年から作ってきた歌です。

聴いてみてくださいね。
実は、2番から子どもたちのコーラスが入って、すごくかわいいのですよ~。


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わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。