ぎくり…っ

お出かけカメラ
10 /23 2011
…と、やってしまいました。


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歯を磨いていただけなのに、急に立っていられなくなって、あれあれ、へんだな?と座り込んだら動けなくなりました。
人生初の「ぎっくり腰」を体験中です。


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確かに張り切りすぎたかもしれません。
このススキを撮るために、結構重いカメラバッグを背負って、結構歩きました。
寝不足のときも、出易いそうです。
炎症を起こしている時に温めるのは、逆効果だそう。
やれやれ。温泉に3回も入っちゃいました。


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本当に何もできなくなるんですね。
歩くのも、トイレに行くことにも、全身全霊で挑むのに、こんなに困難なことだったとは…。
そして何より、いつもいつも不安で、心許無い。
突然、赤ちゃんに戻ってしまった心境です。

けれどまた、ひとつひとつ出来るようになっていく過程の嬉しかったこと!
あ、寝返りがうてる。
あ、靴下が履ける。
あ、歯が磨ける。
あ、髪を洗える。

今日はついにしゃがめるようになりました。
ああ、しゃがめるって素晴らしい。


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箱根の仙石原、犬のお散歩をされていたご近所の方の話では、
「今年は最悪だよ。」だそうです。
(ええ~っ、張り切って行ったのに。)
実は毎年3月にやる野焼きが、今年はできなかったそう。
消防団の方々が、被災地などへ行かれていたためだそうです。
なるほど、それは仕方がない。
言われてみれば、いつもより背が低く、すかすかしているようにも思えます。

「でも来年は、りっぱなススキヶ原にするからね。」
はい。来年も楽しみに来ます。
もうすこしリュックを軽くして…。


初夢の人

つぶやき
10 /14 2011
今年の初夢に出てきた方にお会いしました。
「その人に会いなさい」と言われているようで、ずっと気になっていました。
トークショーがあるのを知り、早速出かけて行きました。

学生のころ、友人と3人でバンドを組んでいたそうです。
その時の呼び名は、ジェフとポールとハービー…。
そうです。
初夢の人は、ハービー・山口さん。有名な方ですっ。
(ちなみに、ジェフとポールは後の「♪ぽにょ」を歌われたおふたりとか!)


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ハービーさんの写真は、愛にあふれたものばかりでした。
いっぱい傷ついてきた自分を隠さずに、正直にまっすぐに(時々ユーモアを持って)話して下さり、本当に素晴らしいお話で、私は胸がいっぱいで、講演の後しばらく席を立てないほどでした。
何かを伝えなくちゃと思うけれど、声を発したら涙が出そうで、やっとの思いで握手してもらう時、手が震えてとても困りました。

そのあとご飯を食べていたら、お店に偶然ハービーさんご一行が…!
わたしのことを覚えていてくださって、同席させて下さいました。
初夢の人が目の前にいて、コーヒーを飲みながらたくさんおしゃべりをしているなんて…奇跡の時間でした。
「人を幸せにする写真を撮りたいんだ。希望を、その人の心のいちばんきれいなところを撮りたいんだ」とおっしゃっていたハービーさんの写真は、優しさにあふれていて、見る人を幸せにするのはもちろん、ハービーさんご自身も人を幸せにする方でした。

講演には素敵な言葉が散りばめられていたので、ここにいくつか書き記しておきますね。
忘れないように、わたしも時々読み返そうと思います。
「撮りたいものは全部撮れ。それがパンクだ。(ロンドンでミュージシャンに言われたこと)」
「今日が最後の日だと思えば、今日を無駄にしない。」
「心に正直に、情熱を持って撮る」
「いつ諦めるか、いつまで諦めないか。諦める人が多い時代こそ、夢叶う確率があがるでしょう?」
「一歩踏み出せば行動が変わる。行動が変わると日常が変わる。日常が変わると人格が変わる。人格が変わると出会いが変わる。出会いが変わると運命が変わる。運命が変わると人生が変わる。」


つらくて理不尽なこともちゃんとどこかに繋がっている。
それがあってこその何かが待っている。
ハービーさんはそれを自分自身で示してくれる。
だけれど自分から探しに向かっていかなくちゃだめなんだ。
きれいごとだけじゃなく、おもしろおかしいだけじゃなく。
いっぱい傷ついたハービーさんは、誰にも優しくて、平和を愛する情熱の人だ。
初夢の人がハービーさんだったことも、きっとどこかに繋がっているから、わたしはそこへ向かっていかなくちゃ。
…と、なんだか勇気を頂いたのでした。


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そのトークショーは、ここで行われていました。
タムロンさんの60周年記念写真展「瞬間と永遠」。(11日で終了しています。)
60人の日本を代表する写真家が「18~270ミリ」というこれ一本あれば怖いものなしのレンズ(14日発売予定)で撮影した、素晴らしい作品の数々…。
圧倒されました。
いつかいつか…憧れの場所です。


続・上野動物園

お出かけカメラ
10 /06 2011
動物園に行くたびに、新しい発見をします。
今回の発見は、
「アリクイって、こんなにかわいいの~!!」
…です。


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木の上でお昼寝中です。
みてみて、後ろ足…!
ぬいぐるみみたいです。


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アリクイって、あまりよーく観察したことなかったけれど、こ~んなにかわいいのですよ~。
時々ちっこい目を覚まして、顔をあげてはすぐにまたねむねむ~。
鼻が長いのではなく、顔が長いのだそうです。
アリを食べるためのなが~い舌をしまっておくために。


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こちらは、初めて対面した気がする「シロガオサル」。
なんだかものすごーく人っぽくないですか?
お面被ってませんか?
もしや魔法をかけられて困っているのじゃないですか?


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ちょっとボケていますが、これが一番人っぽいので、トリミングしました。
ね、早く魔法を解いてあげたくなるでしょう?
それともどっきりテレビかな。

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ボスゴリラの可愛い足♪


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笑っているぞう。


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帰る前に、もうひとつ寄り道です。
上野からひと駅の御徒町と秋葉原の間ガード下にある、「2k540」。
第2期スペースにもお店がオープンして、賑わっています。
工房とショップがひとつになった店作りを目指しているそうで、ここには丁寧に物つくりしている人たちや、テーマ性の高いカフェが並んでいます。
わたしのお目当てはここ
いま、かわいいビスケットを注文中です。
出来上がったらまた紹介しますね。
楽しみです。

パンダちゃん

お出かけカメラ
10 /05 2011
パンダを見たことはありますか?
わたしは遠足の引率で、なんどか見たことがありました。


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今年上野動物園にやってきたおふたり。
やっぱり可愛いですね。
こちらがオスのリーリー(たぶん)。


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遠くから見ていると動きはかわいいのですが、望遠でアップにすると表情はけっこうおやじ臭くて、物腰のひとつひとつが億劫そうで、笑ってしまいます。


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こちらがシンシン・メス(たしか…)。
噂どおりぼってりしていて、「ちょっと食べすぎよ」と声をかけたくなるところですが、食べる以外は寝てしまい動かないので、「やっぱり可愛いから食べていて~」なのです。


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ふふふ、楽しそう。


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激込みだった時期は終わったようで、平日ならゆっくり見れますよ。
ご飯の時間がかわいいのでお勧めです!

最後にパンダポストも人気でした~。


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上野動物園、もう少し続く…。

ふたたびの彼岸花

お出かけカメラ
10 /03 2011
先日の彼岸花写真はなにかいつもと同じ撮り方になってしまって、ちょっぴり悔いが残ります。
そこで、もう一度挑戦してきました。


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今度は自分らしく撮れた気がします。
花もほぼ満開。
ちょうど見頃でした。


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時々差し込んでくる光は貴重です。
その一瞬を逃すと、またすぐに曇っててしまいます。



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白い彼岸花もあるのですよ。
ご存知でしたか?
断然赤が多いので、白を見つけると嬉しいのです。
ですが、四つ葉のクローバーよりは見つけやすいので、案外たくさん見つかりますよ。


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夢中で撮って、ふと気がついたら周りにだあれもいません。
いつの間にか日は落ちて、最後の一人となっていました。
けれど、そんなに夢中になれるって…、やっぱり写真はたのしいな。


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今朝、今年初めての金木犀の香りと出会いました。
ああ、運動会の季節。
そうして夏の終わり、秋の始まり。
季節のリレーも、バトンを落とすことなくタッチが無事済んだようです。

がんばろう 日本!

つぶやき
10 /02 2011
気が付けば今日から10月…。
この9月は自分のことばかりにかまけて、「がんばろう 日本!」の一員として何もできませんでした。
こんな月は、せめて義援金を送ろうと思います。(ささやかなものですが…。)


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震災以降、そんなふうに1か月を振り返ることを習慣にしようと思っているのですが、東京にいると、やはり日に日に震災のことを考えない日が増えていくことを感じてしまいます。
友だちとの話題にのぼることも少なくなってきました。
だからこそ、自分自身で気持ちを持ち続けることが大切なんだと想いを新たにします。



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応援やボランティアで、家庭や仕事を犠牲にしてもというのは何か違う気がするし、どうせささやかなことしかできないのだから、せめて長ーく。
細く長ーく、自分の出来る範囲で、自分にできることを…の精神です。



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けれど、自分の時間を差し出すのですから、ほんの少し日常生活を切りつめて、ほんの少し無理をしなければ、気持ちだけで終わってしまう。
そう、9月の私のように…。


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でもでも、気持ちだけのときもあっていいですよね。
「今月、何もしなかったな。」と気づいたら、また始めればいい。
目標は長く続けること。
「もういいよ。もう大丈夫。」の日が来るまで。
きっとその日が来るから、必ずその日まで一緒に。
「がんばろう 日本!」

わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。