スマイルふくしま

お出かけカメラ
08 /29 2011
夏・復活!
今日のおひさまは元気いっぱい。
日蔭という逃げ場のないひまわり畑へ出かけたので、くらくらするほど夏を満喫しました。


ひまわり1


福島民報新聞社さんと「スマイルふくしま」というプロジェクトの歌を作っています。
福島を元気にするために、みんなで笑顔になろう。
笑顔になるために、福島に花を植えよう。
その第1弾として、6月に植えたひまわりの種。
そろそろきれいに咲きはじめているようです。
上から見ると、「スマイル」になるはず…だそうですが、どうでしょう~(笑)


ひまわり2


福島民報さんに打ち合わせで伺ったとき、すてきなお話をききました。
「震災の次の日、わたしたちは何としても新聞を届けようと思いました。
情報としてはもちろんですが、物としての『新聞』ではなく、『昨日までと変わらない日常』を届けたかったのです。
それはとても薄い新聞でしたが、あんなことのあった次の日も、それからも毎日、日常を届け続けたかったのです。」
わたしは、涙が出そうになりました。
福島の方たちは、眠れないまま夜を過ごして朝を迎え、どんな気持ちで新聞を手に取ったのでしょうか…。
そのとき、朝焼けはきれいだったでしょうか…。


ひまわり3


「スマイルふくしま」の歌は、レコーディングを終え、完成へ向けて進行中です。
最終的には映像に載せて、ネットにアップするそうなので、またお知らせいたしますね。

♪ふくしま スマイル
 スマイル スマイル ふくしま~

わたしには「スマイル」のところが「フレー」と聴こえます。

40年目の贈り物

未分類
08 /28 2011
郷ひろみさんのコンサートに行ってきました。
同級生がツアーに同行しているドラムなのです。

熱気に包まれる会場で、あの名曲♪お~くせんまん お~くせんまん!
から始まり、いきなり会場は総立ちに!
それぞれの曲にそれぞれの振りがあって、楽しい~。
ですが間違えてばかりなので、初心者とバレバレだったことでしょう(汗)。

「40年目の贈り物」というコンサート。
歌われたほとんどの曲を知っていました。
これってすごいことですよね。

歌唱力も、ダンスも、照明も、もちろん演奏も、すべて素晴らしくて、そこには夢の世界が作り上げられていました。
(実はトークも意外と面白い♪)
ちょっと感動したのは、(座席がPAさんたちのすぐうしろだったので見えたのだけれど)PAの方たちも一緒に「go go go go let's go hiromi!」などの振りをいくつか一緒にやっていたこと。
なんだか、スタッフとの息もぴったり。
チームワークを感じました。

現在55歳のひろみさん。
これからの100パーセントのために、今の95パーセントを捨てる。
マイナス5パーセントを許せずにリスクを負うことをいとわない。
いつだって「100パーセントのスター」、それが郷ひろみです!

♪あ~ち~ち~ あ~ち~
(この振り付けも覚えました~)


夏の高原


そして、ステージの上でキラキラ眩しい同級生をみて、嬉しくて、誇らしい気持ちになりました。
高校のときからプロになると決めていた男の子の人生…。
今度また、ゆっくり聞きたいと思いました。
まだまだ続くツアーは体力勝負。
身体に気をつけて、頑張りぬいてね。

はーとふる・はんど 海の日公演

手話
08 /22 2011
ちょっと時間が経ってしまいました。
海の日のことですが、渋谷区のお客様をお招きして、手話ダンスグループはーとふるはんどで「海の日公演」をしました。


はーとふる 海の日


前回4月の第10回公演のあと、メンバーがぐっと減ってしまったので、すこし淋しかったのですが、まだ10代のアイドル「かなちゃんさきちゃん」にもお手伝いいただき、いないメンバーの分もがんばりました。


ちいさな会場で、照明も明るかったので、お客様ひとりひとりがはっきり見えて驚きましたが、今までいっしょに踊っていたメンバーが応援に来てくれているのも見えて、心強かったです。


はーとふる 海の日2


来年の公演はゴールデンウィーク。
その日に向けて、もう新しい曲の練習が始まっています。
手話とステップを一緒にやるのって、意外と難しいのです。
頭の中がぐちゃぐちゃになりますが、ボケ防止効果を期待して頑張ります。

今年度からろう者メンバーが手話を教えてくれる勉強時間も設けられました。
今日習った手話…「インテグレーション」「ケースワーカー」「オージオメーター」
忘れないようにしなくちゃ。

再会

つぶやき
08 /20 2011
ざあーっと雨が降って、少し涼しくなって…ほっ。
夏バテなど、大丈夫でしょうか?
残暑お見舞い申し上げます。


ひまわり


この夏は、たくさんの再会がありました。
30年振りの高校の友人たち。
きっかけは「ミクシィ」でした。
教え子ちゃんたちと繋がったのもこのシステムのお陰でしたから、もう「ミクシィさまさま」です。
ずうずうしいことに、気分はすっかり高校生。
教室でみていた景色、げた箱から廊下を歩いた感じ、バレーボール大会、文化祭、よく立ち寄った喫茶店…。
いろんなことが走馬灯のようによみがえりました。
ときどき私の知らない話が出てきて、「あれ?おかしいなあ。私だけ知らなくて…。」と不思議に思っていたら、それらは門限が6時(厳しすぎる!!)だった私が帰ったあとのできごとだったのです!(笑)

つい先日は、もうきっと会えないのだろうと思っていた、大切な大好きなともだちにも会えました。
不思議です。
16年かかったけれど、何の無理もせず、ごく自然にその時はやってきて…ちゃんと繋がっていました。
会えなくても、ちゃんと繋がっている。
「神さま、ありがとう」って思いました。
全部なくしてしまったと思っていたけれど、これから少しずつ、ひとつずつ、返ってくるかもしれません。

もしも今、会いたい人に会えないで苦しい人は、どうか信じてみてください。
会えない時間は必要な時間で、会えなくても繋がっている。
「その時」はふいに、けれど必ずやってくるから、今は今を一生懸命生きてみて。


はじまりと終わり(写真洗浄)

つぶやき
08 /04 2011
先日、羽田で行われていた「ハートプロジェクト」の写真洗浄ボランティアが、気仙沼のアルバムをほぼ洗浄し終えたということで、終了いたしました。



アナベル


とても残念ですが救済できなかった写真たちは、「祐天寺」からいらしたお坊様がご供養してくださいました。


ご供養


この日は作業も早めに終わり、ハートプロジェクト代表の高野さんから、「はじまりとここまでの道のり」について、お話くださいました。
きっかけはテレビを見て思わず電話をかけてしまったことだったり、ちょっとお手伝いのつもりだったことや、途中で何度もやめたくなったことや、なにより人とのつながりがここまでを導いてくれたことなど、共感できることばかりでした。
特別な人たちがやっているんじゃない。
みんなと同じ「何かせずにいられなかった」という気持ちだけ。
「背中を押されたまま、へとへとになりながら先頭を走っていました~」という正直な高野さん。
本当にお疲れ様でした。


洗浄済み


また、気仙沼からはたったひとりで写真を洗うことを始めたいちご農家の高井さんも駆けつけて下さいました。
この方も、実に自然体で「汚れたシャツは洗いたいと思うのと同じ気持ちで始めたことです。」と。
それでも、高井さんがひとりでやり続けていたことを、新聞社が見つけ、ネットが報道し、何か月もかかってたくさんの人の手が集まり、果てしなく思えたことに区切りが見えてきます。
この方なら、「ハウスがひっくり返って基礎しか残っていない」といういちご栽培を必ず復興されることでしょう。


アナベル


ひとつに終わりが見えても、一歩下がって見回すとまだまだやることが山積していて、やっぱり果てしない。
それでも、足もとのひとつひとつからやること、やり続けることしか終わりへの道はないのだと思います。

先日仙台の友人から、「おかげさまで仙台の街も七夕祭りが開催できるまでになりました。」とお葉書が。
辛い毎日の中で、それでも楽しいことを忘れずいてくれることに、少しほっとします。

ハートプロジェクト羽田の最終日の詳しい様子はこちらをご覧ください。

わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。