懐かしのオペラハウス

ウィーンの旅・思い出帳
08 /31 2009
以前ここでお伝えした事のある、スロバキアの「クリーム色のオペラハウス」です。


オペラハウス1


ね、ね、素敵でしょう?
トラムが走るとカタカタと揺れる、あのオペラハウスです。


オペラハウス2


今回は中へ入ることができませんが、ぐるっと一回りしてきました。
また来れるなんて、感激♪


オペラハウス3


入り口に、「スロバキアフィル」のポスターが掲示されています。
今夜の演目かな。聴きたいなあ~。
日本では敷居が高く、遠く感じるクラッシックが、ここではすぐ近くにある気がします。
散歩の途中にふらりと立ち寄れちゃうような…。


オペラハウス4


そういえば、ご飯の後カフェでお茶を飲んでいたら、目の前の広場で野外演奏会(クラッシック)がはじまりました。
帰り道、また違う音楽が聞こえてきて、そちらはジャズ系。
映像を映しながら、それに合わせて生演奏しているみたい。
道行く人々は、立ち止まって自然に耳を傾けています。
ホテルの近くでは、見えないけど遠くからロックも聴こえてくる…。
街中が音楽祭みたいな日常です。


オペラハウス5


このオペラハウスのかわいい秘密は、クリーム色だけではないのですよ。
壁に施されているのは、ギターや竪琴、たくさんの楽器たち。


オペラハウス6


ひとりの白髪の紳士が中へ入っていきました。
楽団の人かな…。


オペラハウス7


建物の片隅に、楽譜屋さんがあります。
ほとんどクラッシックだけれど、日本人のCDを見つけました。
ジャズピアノの「上原ひろみ」さん。
彼女はしっかりと「世界の人」なのですね。
ちょっと、嬉しい。


こどもたち

ウィーンの旅・思い出帳
08 /30 2009
いろいろ締め切りが終わって、ほっとしたと思ったら、仲間との写真展がふたつ控えています。
がんばらなくっちゃ。


こども1


ウイーン、スロバキアで出会った子どもたちです。かわいいですよ~。
ヨーロッパの子どもは、お人形みたいですよね。


こども2


着ている洋服もおしゃれだなあ。
奥のオープンカフェにちらりと見えるヒールの足は、この子のママ。
優雅だなあ、ウイーン。


こども3


家族で旅行に来ていたこの女の子は、みんなの記念写真にもばっちり写っていると思います。
なぜなら、みんなに注目されるのがうれしいらしく、「ママー」と言いながらずーっとポーズを取っていたのですから…。
お陰でわたしも何枚も写真を撮らせて頂いちゃいました。


kodomo4


有名な「黄金のヨハンさん」の前です。
可愛いから、みんなも許しちゃうね。


kodomo5


抱えているボロボロのキリン(?)のぬいぐるみ…どんなに大事なのか、よくわかりますね。
アイス、美味しそう~。


こども6


そうそう、6月でしたが、とても寒かったのです。
わたしもあるだけの服を重ね着して、ストール巻いていましたもの。


こども7


このポスターはとてもお気に入りでした。
いつか真似して「こんな写真を撮りたいです。

旅行写真の整理もできないまま、もう夏が終わってしまいそうです。
これからも、時間のあるときに、ぽつぽつと小出しにしていきたいと思います。

気長に待っていてください。

長岡花火大会 2

お出かけカメラ
08 /20 2009
ひゅるる~ どどーん!!
お待たせいたしました。
長岡花火大会の模様を、写真でお届けいたします。


habani 1


長岡の花火は、カラフルな色が特徴だそうですよ。
目で見た感じに近い写真です。


花火2


うんうん、花火に見えます。
♪どーんとなった はなびは き~れい~だあなあ~


花火3


さあ、この辺からもはや、花火には見えません。
怪しい光です。


花火4


子供のころ、「引っ掻き絵」って、やりましたね。
いろんな色のクレヨン塗って、上から黒で塗りつぶして、先を削った割り箸で引っかくと、黒の下から色が出てくるやつ。


花火5


いろんな形に見えますが、狙っているのではなく、すべて偶然です。


花火6


三脚に付けたカメラをぐらぐら回したり、レンズをズームにしたり、ピントをわざとはずしてみたり…いろいろしています。


花火7


花火はそのまま撮ると、なんだかコンパクトになってしまい、面白みがない。
いじってしまうと花火というより、光のダンス。
せつなさに欠ける。


花火8


だからやっぱり、花火は生で見るものだ。
広い夜空と、煙くさい風と、おなかに響く音と、人ごみと歓声。
そして、次の瞬間もう消えてしまう。
それでいい。

月下美人

ちらっとお部屋
08 /15 2009
その日は、突然訪れました。


月下美人1


株を分けていただいてからもう3年…。
ひょろりと背の高い鉢は不安定で、強風に何度も倒れ、わかめのような葉は相当に痛んでおり、ひっそりとベランダの隅に置かれ、目に付いたとき、わずかな水をやるばかりでした。


月下美人2


枯れたような葉の先に、ぶら下がる小さな蕾を見つけたときは驚きました。
花の名前を忘れていたほどでした。


月下美人3


昨夜、湿気の多さにクーラーをかけ、締め切ったままのベランダがどうしても気になり、ふらりと外に出ると甘い香り。
けれどわたしは、なかなか気づかない。
真後ろの月下美人に呼ばれていることを。


月下美人4


すぐ横のあさがおの葉を触るわたしを、あと90度振り向かせるために、月下美人はどれほどのパワーを使ったことでしょう。
見つけたときの驚き…。
そこだけ、ほんのりと青白く光って見えました。


月下美人5


たった一夜しか咲かない花。
その夜私が気づかなければ、二度と会うことはなかったのです。
わたしを呼んでくれた花が愛おしくて、愛おしくて、夜中写真を撮っていました。


月下美人6


横顔も素敵。
手のひらを広げたほどの大きさで、透き通るような白で、真正面からの姿はコサージュのようです。


月下美人7


甘い香りに包まれて、花と心が通じたような時間を過ごしました。
翌朝、羽根をたたむようにそっと萎んでおりました。


*主治医Rちゃん先生の診察と、大手術のお蔭で、我が家のパソコンは見事復活いたしました。
Rちゃん、本当にすごい!!本当にありがとう。
ご心配いただいた皆様にも、ありがとうございました。

また写真が載せられて、嬉しい!
みんなと繋がって、嬉しい!




体温のある言葉

音楽
08 /06 2009
先日ふと観た番組「NHK教育」だと思うけれど、佐野元春さんが司会の音楽番組が、思いがけずよかったので、少し紹介です。

大学生を集めて、大学でやる講義をそのまま番組にした感じなのですが、その日のゲストはさだまさしさんでした。

「歌が生まれるところが見たい」との声に答え、その場で歌を作ってゆく作業もたいへん興味深かったのですが、そのあとの質疑応答でのさださんの答えに、すごく惹かれました。

いくつか覚えている範疇で、載せますね。

「ぼくは作詞家になりたくてがんばっていますが、さださんは詞を書くとき何を大切にしていますか?」
という問いに…。
「体温です。人を傷つけるのも人。救うのも人。言葉って、傷つけたり救ったり出来るでしょ。だから、その言葉に体温があるがどうかを大切にしています。頑張って。」
との答え。

「売れる歌を書こうと思って作るんですか?書き終わったとき、これは売れる!と思うのですか?」
との問いには、
「売れる歌を書こうと思ったことはない。売れたらいいと思うけど。売れようと仕組むことは、時代を追いかけることでしょ。どういうことを考えて作るかというと、10年後に歌っても恥ずかしくない歌かどうか。」
だって。ふむふむ、なるほど。

最後に佐野元春さんからの質問で、
「ソングライトって、さださんにとって何ですか?僕も考えてみたのだけれど、僕にとっては自分を知る作業…かな。」
「う~ん、その言葉、心に響いたね。もうひとつ加えるなら、自分を知る作業、そして、耕す作業…かな。自分の心に釣り糸をたれてじっと待つ。エサは何にする?それによって釣れるものが変わるよ。心から釣れたものに、自分で驚くんだよね。こんなものが心にあったのかって。僕は最近「490円」というエサで「味噌汁」を釣ったよ。」
ぷぷぷ。わかるわかる…その感じ。

この番組、シリーズみたいだったからまた観てみよう。
といいつつ、いつも忘れちゃうので困ります。


業務連絡を少し。
「この人もブログ観ていてくれたのかあ」って新しい読者発見! 嬉しかったです。(MDありがとう♪)
PCの調子のせいだと思うけど、メールのお返事が戻ってしまう人もいるの。
(お手紙書こうと思っているので待っていてくださいね。絵本も送ります。)
具合の悪いPCと、PCオンチな私の心配をしてくれる優しい友人たちにも、感謝をいたします。
ありがとう。
重要案件は携帯メールへヨロシクデス。




日本一の花火

つぶやき
08 /04 2009
新潟県長岡の花火大会は日本一と聞いていて、ずっとあこがれていました。
写真教室の撮影でバスを用意していくことになり、わくわく出かけたのですが…。

東京を出たときにはまだ降っていた雨も長岡に近づくにつれだんだん止んできて、「晴れ女なの」という方に感謝しつつシートを広げていると、4時過ぎに突然の土砂降り。
シートは水溜りになり、合羽は着てもパンツまでぐっしょり~。
でもカメラだけは雨から守ります!!

30分ほどで治まり、5時過ぎから始まった野外ライブのゲストはなんと「TUBE」!!
なんか得した気分でのりのりになっちゃう世代です…。

花火が始まったと思ったら、また雨!!
も~う!! 
でも大会は中止にはなりません。
日本一の花火はその大きさ、鮮やかな色、新しい品種(しばらく消えずにキラキラしている花火を見たよ!)、数や打ち上げ場所の多さ…などなど、確かに納得のものでした。

雨は降ったり止んだり。
でも負けずに写真も撮ります。

いよいよ最後というとき、会場がぴかっと昼間のように光りました。
「すごい演出だ!!」と思ったら、本物のかみなり~~~!
大粒の雨が降り出して、花火もクライマックス「フェニックス(不死鳥)!!!」

それは、180度の花火。
身体を震わせ、身体に焼きつく。
土砂降りの夜空に満天の星が瞬いているような…。
空一面に色とりどりの花畑が広がったような…。
あまりに素敵で、カメラを覗くのを諦めました。
ため息と歓声のみ。
後は何もできません…。

すごい人出でしたから、帰りも大変だったんですけれどね。
写真も載せたいのに、どうもUSBまで読みとらなくなってしまいました。

頑張れパソコン。
治ったらどかんと載せますよ。
待っていてください。

ご無沙汰してしまいました

つぶやき
08 /02 2009
すごく久し振りの更新になってしまいました。
やっと少し時間ができて、「よーし、更新だ!」と思ったら、パソコンが…やばい。

少し前からおかしかったので、びくびくしていたのですが、外付けハードディスクと繋がらなくなってしまい、写真のアップが難しくなりました(泣)

このところ、知り合いのアーティストさんのCDジャケット、ブックレットを作らせてもらっていて、ずっと忙しかったのですが、とても楽しいです。
今回はなんと、カメラマンとしての参加だったんですよ~。

そんな話もしたいし、旅の話の続きもしたいし、新しいレンズの話もしたい…。
明日は、新潟県長岡の花火大会へカメラ持参で行ってきます。

パソコンさん、新機種が出るまでどうか壊れないでね~~~。(頼む!!)

わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。