売れました!!

お出かけカメラ
03 /26 2009
びっくりです。
あるグループの文化祭に写真を展示したところ、その作品を気に入ってくれた方がいらして、なな、な、な、なんと!譲って欲しいと言われたのです。


グリーンソネット


その方のお部屋に飾ってもらえるのだと思うと、嬉しくて嬉しくて…。
写真作品、初めてのお嫁入りです。

自分で撮っているだけでも楽しいけれど、やはりちゃんとプリントして、展示して、いろんな人に観てもらうこと、大切だなあ。
「私も好き」といってくれる人がいること、嬉しいなあ。



プレゼント


あんまり嬉しかったからお手紙を添えたら、またまた嬉しいお返事とプレゼントまで頂きました。
部屋に飾ってもらった綿毛たち、サボることなく、ちゃんとその人を癒してあげてね。

晩冬の長野

お出かけカメラ
03 /23 2009
長野に着いたら、気温20度! すっきりとした晴天!!
大荷物のカートの中には、お布団のようなダウンが丸まっているというのに!!

きっと撮るものは何もないと期待値ゼロでスタートした撮影ですが、どうしてどうしてっ。
山の上にはまだ残雪が待っていてくれたのでした。

階段に残る雪…それはもはや階段ではなく滑り台です。
ロープにつかまりズリズリとすべるへっぴり腰の私は、まるで冒険家気分!
実は2度ほど転んで、青あざを作りました。

雷滝の裏のくりぬかれた岩場には、その飛沫で育った氷柱が何本もそびえ、薄いブルーの氷の部屋を作っています。
けれど床は氷。正面は滝つぼ。つかまるものはその氷柱(つるつるでつめた~い)のみというあまりの危険度に中までは入れず。
それでも、ぎりぎりの場所から覗いたその部屋は、とても神秘的でした。


雷滝の氷柱


黒姫高原には童話館があって、そこには私が名前をいただいたミヒャエルデが描いた「モモ」の絵が飾られています。
少し怖いようなその「モモ」は、わたしにとって本当の「モモ」。
対面したのはもう10年以上前ですが、思わずそっと挨拶をしました。
その「モモ」が、本の挿絵より「モモ」なのです。

その童話館の向こうに小さな池がありました。


映りこみ


残雪の森を歩くと、突然ずぼっ!がくっ!と膝下まで雪にはまります。
落とし穴がいくつも隠された道。



冬のモノクロ



みんな大人なのに上手く歩けなくて、なんだかおかしい。
前の人がずぼっ!とやって、大笑いしたとたん、自分もずぼっ!
雪道を歩くだけでこんなに楽しいなんて、雪はやっぱり人を子どもにしますね。



残雪の道


最後に「七味温泉」に浸かってきました。
地元の方お薦めのお湯だけあって、ヒナビタ旅館の硫黄の濃いとろりとしたにごり湯が、実に素晴らしかったです。
その硫黄の濃さは、しばらく自分が硫黄臭かったほど!!!
是非、お試しください!!

おにぎりに~ぎにぎ

絵本
03 /18 2009
確定申告、今年もぎりぎりに無事終わり、ほっとしています。

さて、こどもちゃれんじぽけっと4月号にお話が掲載されます。

「おにぎりに~ぎにぎ」
おはなし わたなべもも   立体製作 沢登千恵美

onigiri

お人形の撮影現場に見学に行ったのですが、そりゃあもう、かわいくてかわいくて!!
既製のものはゼロ!
何から何まで、お米粒ひとつひとつまで、全部手作り。泣けます!
お正月返上で作ってくださったそうです。


撮影現場


奥にある洗い場の洗剤泡は、なんとシェービングクリーム。
泡が長持ちするそうです。
鍋の中には、黄色く着色したジェルを入れ、油!!にします。


おひげがぷるるん


お人形は紙粘土で出来ていて、乾くときにひびが入らないようにするのが、大変だそうです。
スタジオには、カメラマンさんの好きな音楽が流れ、お茶やお菓子があって、いい感じ。
でも、ひとつの場面を撮影するのに何時間も必要で、5場面のお話ですが丸一日かかるそう。
こだわりの作品つくりです。

さて、明日から長野に撮影です。
まだ雪が残っているとか…。(寒!)


手放す

つぶやき
03 /13 2009
子供向けの野外イベントに参加してきました。
そこでは「だいじ」について考えてみようという試みを、自然の中で行っていました。


路地裏の猫



日本ネイチャーゲーム協会のチームリーダーが中心になって、子どもたちが公園で見つけた(拾った)「自分の好きなもの」を、なぜ好きか、どんな風にステキかなど、どんどん引き出していきます。
そのうちに、その子にとってその一本の棒が、ちいさなどんぐりが、かけがえのない大切な宝物になっていきます。

「こんなにステキなものを見つけた!」
自分たちの宝物をみんなで見せっこして、褒められて、とても誇らしげ。
けれど最後に、「でも、これはこの公園の「だいじ」なものだから、元のところに返してこようね。」といわれます。

そのとき、子どもたちの顔には一様に困惑した表情が浮かびます。
「こんなに大事なのに…。」
けれど、自分にとって大事なものが、公園の植物にとっても、そこに住む虫たちにとっても、とても大事なものだという紙芝居を、さっき見たばかりのみんなは、そっとその手を離します。

「だいじなものを、手放す。」

そのときのせつない気持ち。そのときの小さな勇気。
そんなものをきっと胸のどこかに刻んだはずです。

思いで深いイベントでした。

わゴム

絵本
03 /12 2009
久し振りに、大人として、衝撃を受けた絵本です。

ちいさなかがくのとも 1月号 
「わゴム」  大槻あかね著
福音館書店  380円



wa



作者のわゴムになりきった感じが、わたしに何かを思い出させました。
わゴムの気持ちを 思う気持ち。

以前はよく、いろんなものの気持ちになりきって、その世界に入り込むことが好きでした。

もぐらはお嫁さんを探していたし、
ぞうきんはブルースを歌っていた。

カメレオンは好きな子を秘密にできないし、
カメはちょうどいい毎日を送っていた。

最近、忘れていた世界。
自分がまるで自分でなくなって、相手に同化できたとき、初めて聴こえてくる声。

また、あの世界を巡ってきたくなりました。

わゴムはね「ほっといてほしい」と思っている。
「ぼくは、そのままの自分でいたいんだ」という声を、作者は聞いたのです。
…すごいね。




ご褒美

つぶやき
03 /09 2009
大人になっても 試験を受けるなんて、思いもしませんでした。
「テスト勉強」とか、「本番に弱い」とか、そんな言葉は遥か昔の、もう聞くことのない言葉だと思っていました。

いくつになっても、テストは嫌ですね。

とりあえず終わった、終わった。

自分にご褒美の、いちごです。


苺


今日から、もうテスト勉強しなくていいことが、嬉しい…。



対談

つぶやき
03 /05 2009
自分の職業に名前を付けられなくなってきている近年。
生まれて初めて、対談というお仕事をしました。


花束


自分の立場や役割がわからないまま、けれどテーマは「こども」だったので、頑張ってみました。
おしゃべりは拙かったと思うのですが、ライターの方ってすごいのですね~。
あがった原稿の美しいまとまり具合に驚きました。


こどもちゃれんじ20周年記念「おやこのだいじ」という冊子が3月号についてきます。
ちゃれんじ仲間の方は、ちらりと見てみてくださいね。


おやこのきもち


増えました!

かわいいもの
03 /01 2009
マトリョーシカ、増えました!


mato


このチビちゃんたちは なんとチョコボールふたつで 出来ています。
かわいいものハンターの友人が見つけて、わたしの分もゲットしてくれました♪



チョコボール


おしゃべりしているみたいですね。


こちらは、コースター。
「お店にあった分全部買い占めたら、家族になったの」
という彼女は、年上だけどすごく可愛いひと。


コースター


ところで、マトリョーシカを好きになったのは、この本の影響かも。
「時計坂の家」 高楼方子著
時計坂の家


わたしは大人になってから出会ったけれど、子どものころ、出会いたかったな。
きっと、いくらかは救われたと思う。

「まあちゃんのながいかみ」など、高楼さんの絵本も大好き!!

わたなべもも

いつも夢みたいなことばかり考えているから、ふわふわした日常ですが、現実は受け入れるべきと立ち向かってもいるのです。